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消防設備点検

イワタ工業は消防設備点検のエキスパートです

消防用設備等及び特殊消防用設備等が、いざというときにその機能を充分に発揮するために、半年に一度、点検をすることが義務化されており、3年毎に消防長または消防署長に報告をしなければなりません。
この報告を怠ると30万円以下の罰金又は拘留に処せられます。

イワタ工業では、消防設備の点検業務から報告書の提出まで、
すべてオーナー様にかわって実施しております。
(※消防長又は消防署長への報告期間は建物の状況により異なります。)
また、不具合があった場合も、改修工事まで当社スタッフが徹底サポートいたします。

点検業務から不具合対応まで、
全て当社スタッフが対応いたします!

消防設備点検の流れ

消防設備点検の流れ

  • 01お見積依頼

    消防設備点検についてお電話やメール等にてご相談ください。

  • 02事前調査・打ち合わせ

    事前に消防設備の内容や位置について確認させていただき、設備点検の日程などをお打ち合わせさせていただきます。

  • 03お見積もり提出

    お打ち合わせ結果を踏まえて、お見積りを提出させていただきます。

  • 04ご契約

    消防設備点検業務についてのご契約を行います。

  • 05消防設備点検実施

    実際に消防設備点検を実施させていただきます。

  • 06報告書の作成・所轄消防署への提出

    点検結果の報告書を作成、所轄消防署へ提出させていただきます。
    (※消防長又は消防署長への報告期間は建物の状況により異なります。)

不具合があった場合

  • 01改善のご提案及びお見積のご提示

    点検において万一不具合、または改善箇所が見つかった場合、改善のご提案とそのお見積りをご提出させていただきます。

  • 02改修工事のご契約

    お見積り内容をご了承いただきましたら、改修工事についてのご契約をさせていただきます。

  • 03改修工事

    自社スタッフにより、改修工事をさせていただきます。
    自社製造工場にてプレハブ配管を製造していますので、低価格、高品質の施工を実現します。

  • 04所轄消防署へ提出(届け出が必要な場合)

    工事完了後、消防設備の点検も当社でさせていただきます。安心してお任せください。

点検可能な消防用設備一覧

警報設備

  • – 自動火災報知設備
  • – 非常警報設備及び非常放送設備
  • – ガス漏れ火災警報設備
  • – 漏電火災警報器

消防設備

  • – 屋内消火栓設備
  • – スプリンクラー設備
  • – 屋外消火栓設備
  • – 動力消防ポンプ設備
  • – 水噴霧消火設備
  • – 泡消火設備
  • – 粉末消火設備
  • – 不活性ガス消火設備
  • – パッケージ型消火設備

避難設備

  • – 避難はしご
  • – 救助袋
  • – 緩降機
  • – 避難滑り台など
  • – 誘導灯
  • – 非常用照明器具
  • – 避難階段

消火活動上必要な設備

  • – 連結送水管
  • – 連結散水設備
  • – 排煙設備

消火器具

  • – 消火器(各種)
  • 消火器の購入から廃棄まで当社が行います。 廃消火器リサイクルシステム特定窓口登録済ですので、消防設備施工だけでなく、どの施設にも必需品である消火器の購入、点検、廃棄も一括サポート。 お客様のコスト削減に一役買います。

その他の設備

  • – 防火扉
  • – 防火シャッター

消防設備に関するお問い合わせ

消防設備に関するご相談・ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせはこちら 092-641-5141

メールでの問い合わせ

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