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ブログ2026.09.01

防災の日に思うこと

おはようございます!

生まれて初めて行ったコンサートは庄野真代。

イワタ工業の市土(シド)です。

 

本日9月1日は「防災の日」です。

防災の日と聞くと私は毎年、

「今年も何事もありませんように」

と思います。

 

防災の日は1923年9月1日に発生した関東大震災に由来して制定されています。

学校や会社で避難訓練が行われたり、ご家庭で非常食や避難場所を確認されたりする方も多いのではないでしょうか。

 

私たちの仕事である消防設備も、防災の一部です。

ただ、消防設備というのは少し特殊な存在です。

普段はほとんど意識されません。

火災報知器が鳴らない。

消火設備が作動しない。

非常放送が流れない。

 

それが普通です。

むしろ毎日作動していたら大問題です。

 

しかし、ひとたび火災が発生した時には、人命や財産を守る重要な役割を果たします。

だからこそ消防設備は、

「何も起きないことを支える設備」

だと思っています。

 

弊社のライニング部門も同じです。

ライニングとは、配管やタンクなどの内部に防蝕加工を施し、設備を長く安全に使用できるようにする仕事です。

こちらも消防設備と同様、普段はなかなか目立ちません。

設備が正常に稼働している時ほど話題になることは少ない仕事です。

 

しかし、腐食による漏れや設備トラブルを未然に防ぎ、産業や社会インフラを支えている重要な技術でもあります。

 

目立たないけれど欠かせない。

それは消防設備もライニングも共通しているのかもしれません。

 

防災の日だからこそ、避難経路や非常持出品の確認はもちろん、ご自宅や職場の消防設備にも少しだけ目を向けていただければと思います。

 

設備は普段意識されないことが理想です。

しかし、その「当たり前」を支えるために、今日も全国のどこかで多くの人が点検や工事を行っています。

私たちもその一員として、これからも安心と安全を支える仕事に取り組んでまいります。

 
 
 

皆さまも本日一日、ご安全に。

 

以上、生まれて初めて行ったコンサートは庄野真代。

イワタ工業の市土(シド)でした。