おはようございます!
イワタ工業の市土(シド)です!
昨日は、(かわいい)後輩が連結送水管改修工事の現場管理に初チャレンジするということで、様子を見に行ってまいりました。

私がパイプレンチを持っている理由は、お分かりですよね?
実は、連結送水管の不具合は意外と多いんです。
連結送水管が設置されている建築物は、建築後10年を経過すると耐圧試験を実施する必要があります。
そして、その試験によって不具合が発見されるケースが少なくありません。
その大半が、
「埋設配管部分での漏水」
です。
連結送水管は主に鋼管で施工されます(現在は埋設部分についてポリエチレン管の使用も可能です)。
しかし、現場で継手をねじ込んだり溶接したりして施工するため、どうしても施工品質にばらつきが生じます。
そして漏水の多くは、その接合部の腐食によって発生します。
漏水が発見された場合、
「連結送水管に不具合があります」 ↓
「消防署へ報告します」 ↓
「早急な改修工事が必要です」 ↓
「お見積りを提出します」
という流れになります。
ただ、実は問題はその先にあります。
例えば給水管であれば、
「水が出ないので早く直してください!」
となります。
しかし連結送水管は、火災が発生しない限り使用する機会がありません。
そのため、
「今すぐ困らないから」
という理由で、修繕工事が後回しになってしまうケースが意外と多いのです。
ですが、火災がいつ発生するかは誰にも分かりません。
消防白書によると、火災原因の上位には今でも「たばこ」が挙げられています。
喫煙者は以前より減ったとはいえ、マンションやビルには今も多くの喫煙者がいらっしゃいます。
つまり、火災は決して他人事ではなく、今この瞬間にも起こる可能性があるということです。
そのため、連結送水管の不具合を指摘された場合は、可能な限り早めの改修工事をおすすめします。
確かに工事には費用がかかります。
管理組合様やオーナー様のお気持ちもよく分かります。
しかし、人命の安全はお金には代えられません。
いざという時に消防設備が確実に機能する状態を維持することが何より大切です。
弊社では、漏水が発生した埋設配管を露出配管へ変更する改修工事を行っております。
また、使用する配管類はすべて工場でプレハブ加工を行い、全数に対して耐圧試験を実施しています。
そのため、現場加工によるねじ接合や現地溶接と比較して、施工後の腐食リスクを抑えることができます。
現在、
「連結送水管の漏水が発生している」
「不具合で使用できない状態になっている」
というお悩みがございましたら、ぜひイワタ工業までご相談ください。
さて、話を戻します。
(かわいい)後輩の現場管理ですが、
私がパイプレンチを振り下ろすことなく無事に終了しました!
良かったです!
以上、好きなタイプは野呂佳代ちゃん!
イワタ工業の市土(シド)でした!
お電話での
お問い合わせはこちら