
ご無沙汰しておりました!
イワタ工業の市土(シド)です。
好きなタイプは野呂佳代ちゃん、察してください。
さて本日は、某駐車場の泡消火設備の一斉開放弁取替工事へ行ってきました。
従来であれば、配管内の水溶液をすべて排出してから取替作業を実施していました。しかし、排出作業だけでもかなりの時間を要します。さらに、既存の水溶液にはPFOSが含まれているため、適切な処理が必要です。
では、その水溶液をどうするのかというと、専用のドラム缶へ回収し、産業廃棄物として処理しなければなりません。
時間もコストも掛かるうえ、環境負荷の面でも課題があります。
「何とかならないものか……」
と社員一同が頭を悩ませていたところ、「配管内の液体を凍結させる工法があるらしい」という話が持ち上がりました。
さっそく施工業者さんと打ち合わせを行い、私たちにとっても初めての工法だったため不安はありましたが、「やらないことには始まらない!」ということで、本日その凍結工法を施工していただきました。

どうですか?
これ夜のヒットスタジオみたいでしょう。
この白い煙のようなものは、実は液体窒素なんです。
液体窒素といえば、個人的には魚の目の治療くらいしか思い浮かびませんでしたが、こういった設備工事にも活用できるんですね。
本当に驚きました。配管内の水溶液を排出せずに一斉開放弁の取替作業が出来ました!
新しい工法や技術を知り、実際に目の当たりにすることは非常に勉強になります。
これからも新しい技術や工法を積極的に取り入れながら、より良い施工を目指していきたいと思います。
以上、イワタ工業の市土(シド)でした。
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